仕事内容や人間関係が嫌になって会社を辞めたい場合、1番悩むのが退職理由だと思います。(経験上)

私はパート・アルバイト含めこれまで何度も仕事を変えた経験がありますが、辞める時の理由はいつも悩みました。

正直に「仕事が嫌になりました」とか「あなた(上司)が嫌なんです」とか言えればいいんですけど、正直そんなこと言えませんよね。

今回は、私が実際に言った退職理由「実家に帰るので辞めます」の結果についてご紹介したいと思います。

参考になれば幸いです。

「実家に帰るので辞めます」と言った結果

結論から申し上げますと、普通に辞めることができました。

ちょうど4年ほどお世話になった会社で、辞める半年前の面談で上司に伝えました。

最初に伝えた時は驚いており、いくつか嫌味も言われましたが、日頃からパワハラ気質な上司だったので気になりませんでした。

「裏切り者」とか「なんで実家帰るの?」とか「帰ってどうするの?」とか連日散々言われましたが、適当にかわしてました。

むしろこれでやっと解放される~辞められる~という満たされた気持ちすらありました。

ちなみに嘘ではない

退職理由には当たり障りのない嘘をついたことも多かったですが、実家に帰るのは嘘ではありませんでした。

実際に、東京から東北の実家へ帰りました。

仮にこれが嘘だった場合、万が一職場の人と街中でばったり会ってしまう可能性も否定できません。

そうなるととても気不味いですよね。

東京みたいな都会なら確率も低いですが、地方など田舎の場合は要注意です。

嘘の退職理由は、極力言わない方がいい

嘘も方便という言葉があるように、嘘をつくことで穏便に済ませられるなら、その方が良いこともあるんですよね。

退職理由なんか、特にそうだと思います。

ただし、退職理由の場合は言わない方がいい嘘も結構ありますので、注意しましょう。

嘘の退職理由を言わない方がいい理由

例えば嘘の退職理由が次のようなものだと、返ってややこしくなる場合があります。

  • 「結婚するので辞めます」⇒お祝いをもらう可能性がある
  • 「妊娠したので辞めます」⇒同上
  • 「転職先が決まったので辞めます」⇒いろいろ聞かれて面倒くさい
  • 「病気になったので辞めます」⇒診断書の提出を求められることも

結婚や妊娠は、ぶっちゃけ「別れました」とか「妊娠してませんでした」と言って後から回避することもできますが、もしお祝いをもらってしまった場合、かなり気不味いことになるのではないでしょうか。

それに嘘の理由でもらうお祝いなんて、良心が咎めますよね…。

なので嘘を嘘で塗り固めなければならないような退職理由は、避けた方が無難です。

引き留められた場合

退職したい旨を伝えて、もし引き留められた場合は、どうしたらいいのでしょうか?

根が優しい方だと、まんまと上司に言いくるめられて結局辞められないという話を聞くことがよくあります。

それでは困りますよね。

時間も勿体無いですし、なにより自分の意思決定を上司に支配されてしまってることが非常に良くありません。

なので、ここは怖くても、何とか意思を貫き通すのです。

退職の意志が固い姿勢を見せる

何を言われても動じず、決して弱気を見せないことです。

上司に「コイツはもう何を言っても聞かないな…。」と思わせることができればあなたの勝ちです。

本当に退職したいなら、最後まで強い姿勢でいましょう。

【実家に帰るので辞めます】実際に言った退職理由とその結果まとめ

  • 「実家に帰るので辞めます」⇒普通に辞められました
  • 嘘の退職理由は極力言わない方がいい(結婚、妊娠、転職など)
  • 引き留められたら、退職したい強い意思表示を見せつけること

ちなみに別な職場で「上京するので辞めます」と言ったこともありますが、実際は上京しませんでした。

その後、運悪く街中で元上司と出会ってしまいましたが、家の事情で上京できなくなった…と言って誤魔化しました。

少し気不味かったですが、特にどうということはありませんでした。

退職理由は悩みますが、実際言った時にどういう反応が返ってくるかはその時になってみないとわかりません。

なので、あまり臆せず当たり障りの無い理由で、堂々と言ってみてはいかがでしょうか。

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